★交流会情報★

第47回  府中文化村

   ~原発は有害無益な失格電源である~

皆さん

原発にこんなイメージを持ってませんか?

 

◆福島とか九州の話で東京は関係ないでしょ?

◆原発について詳しく話を聞きたいけど機会がない

◆難しい話は政治家や専門家にお任せしよう

 

以上の様な考えの方いらっしゃいませんか?

今回の府中文化村は真面目に原発について

専門家の熊本先生をお呼びして

皆で原発やエネルギーについて学んでみたいと思います。

 

日 時 :30年5月26日(土)

受 付 :18:30~

開 始 :19:00~

懇親会 :20:30~

終了予定:21:30 

会 費 :\3000(懇親会込/ドリンク・軽食付)

場 所 :府中市市民活動センタープラッツ6階 

     第2第3会議室

※終了後二次会もご用意しております。

 

お申込みはFBからか

info@fuchubunkamura.jpまで

◆お名前(フリガナ)

◆ご連絡先(携帯電話およびメールアドレス)

◆お申込み人数 をご連絡下さい

 

皆さまのご参加お待ちしております。

 

府中文化村はこんな人にピッタリ!

◆とにかく楽しく飲みたい!

◆名刺交換をしてビジネスに繋げたい!

◆近くの友達を増やしたい!

◆皆の前で話したい事?知って欲しい事がある!

以上の人は是非一度お越し下さい!

※人見知りだと感じてる方や口下手だなと

感じてる方は受付に伝えて頂ければ

 

スタッフが優しくフォロー致します。

【講師】熊本 一規 先生

 

私は、環境問題、ごみ問題、共同体の権利(漁業権、水利権等)、埋立問題等を研究している研究者で、明治学院大学国際学部に属しています。

【専門分野】環境経済/環境政策/環境法

【担当科目】環境生態学/環境経済論

【自己紹介】学生時代に水俣病等の公害問題や開発問題が噴出し、環境問題の研究を志しました。ごみ・リサイクル問題や埋立・ダム問題で 漁民・住民の立場に立った政策提言を続けています。

【研究業績】

●電力改革と脱原発(緑風出版2014.)

●がれき処理・除染はこれでよいのか(緑風出版2012.)

●よみかえれ!清流球磨川―川辺川ダム・荒瀬ダムと漁民の闘い―(緑風出版2010.)

●日本の循環型社会づくりはどこが間違っているのか?(合同出版2009.)

●公共事業はどこが間違っているのか?(まな出版企画発行;れんが書房新社発売2000.)

●これでわかるごみ問題Q&A (合同出版2000.)

●ごみ行政はどこが間違っているのか?(合同出版1999.)

●ごみ問題への視点(三一書房1995.)

●持続的開発と生命系(学陽書房 1995.)

●埋立問題の焦点(緑風出版1986.)

●これからの日本農業(岩崎書店 1986.)

●過剰社会を超えて(八月書館1985.)